一緒に活動しませんか
理事長 石田通野

石田理事長  NPO法人モア・グリーン税理士の森基金は、自然環境の保全が国際的視野で行う必要があるため、緑化活動を通じて自然と人間が共生できる美しい地球の維持に寄与することを目的としています。
 この活動のスタートは、1994年、東京税理士会の広報活動の一環として「一枚のテレカがやさしい環境をつくります」の標語を掲げ使用済みテレフォンカードを集めてポプラの苗木と交換し、ゴビ沙漠に植樹を行い日本に飛んで来る黄砂を防ごうということからでした。
 1996年に第一次植樹団を中国内モンゴル自治区シラムニンに派遣して以来、中国現地の方々の協力もあり、2011年までに、ダラトキ、トンション、ナイマンキに14回植樹団を派遣し、ポプラや松の植樹をしてきました。
 この活動を通じて森を管理してくれている方々や一緒に植樹をしてくれた学生たちと交流ができました。なによりの収穫は、現地の農民が木と木の間に作物を作るようになり生活が向上したことです。
 2012年からは諸処の事情で現地に植樹団を派遣していませんが、樹木の育成・管理は現地の方に委託して活動を継続してきました。しかし、中国現地における諸問題などの理由により、2021年から中国での植樹活動は終了することと致しました。
 運動開始から約20年が経過し、広大なゴビ沙漠から見るとほんの一点ですが、現地のポプラや松は中国の大地にしっかり根づきここれからも成長していくと確信しています。

 国内は東日本大震災の年から、東北への支援活動「被災地に緑を」として宮城県女川町を中心に福島相馬市・南相馬市などに、花海棠、もみじ、寒椿、丸葉車輪梅などの苗木の植樹を行っています。2015年に完成した「女川駅」の駅前商店街に植えた花海棠は、その翌春たくさんのピンクの花が咲きました。
 2009年以降、東京都青梅市でウメ輪紋ウイルス感染が原因で市内の「梅の公園」の梅がほとんど伐採され、その後、再植栽がはじめられました。これを機に2018年から、地球緑化事業の一環として、「青梅市梅の里再生事業」に寄付することと致しました。

 私たちの活動は、一人でも多くの方々にこれらの活動の趣旨を理解し賛同していただき、美しい地球を守り後世に残していくことです。
 ぜひ、ご一緒に活動しませんか。
 ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。