東日本震災被災地への植樹活動を行うという事業実施方針に基づき、10月14日昨年に引き続き宮城県女川町にて、石田団長以下35名はこぶし等を仮植樹いたしました。 25年度も内モンゴル自治区については、植樹団の派遣は見送りましたが、現地スタッフに委託してダラトキ地区の樹木の育成管理を行いつつポプラの苗木1,000本を植樹する予定です。 (山岸 徹)