第14次植樹団  「モア・グリーン・ゴビ税理士の森基金(通称MGG)」は、今回で14回目となる植樹訪中を9月8日〜12日の日程で実施し、山岸徹団長率いる植樹団11名が、約30名の地元中高生らと協力して、奈曼旗で松500本の植樹を行った。
  昨年この地に植えた苗木は、干ばつの影響でほぼ全滅に近い状況だったため、今度こそしっかりと根を張り育ってくれるよう切に願い、また来年もここで植樹することを誓って、現地をあとにした。



●期 間

2011年9月8日 〜 12日

●植樹地 ナイマンキ(奈曼旗)
●参加者 11名
山岸  徹(団長) 永井 陽子(副団長)
西村  享 岡田光一郎
岡田 祐樹 岡田麻由美
大島 康彦 岩木 聡之
岡田多美子 神尾 清嗣
藤澤 範啓 長谷川佳弘
●報告記
 東京税理士会会報「東京税理士界」2011年11月1日号に記載
沙漠を緑に 山岸 徹
ゴビ沙漠の植樹を終えて 西村 享

植樹の難しさを痛感 岡田光一郎

第14次植樹訪中団を振り返って 岡田祐樹
砂漠に緑を増やすということ 岡田麻由美
はじめての植樹参加 大島康彦
植樹訪中も個性的! 岩木聡之
ゴビ沙漠植樹訪中団に参加して 神尾清嗣
モア・グリーン・ゴビ 藤澤範啓